障害者の特性と配慮方法

内部障害者(心臓機能障害・腎臓機能障害)

内部障害には、6つの障害があります。心臓機能障害は、不整脈・狭心症・心筋梗塞・心筋症等、心臓が正常に働くなる疾患です。企業側の配慮する点は、心臓にペースメーカーをしている場合は、誤作動防止の為、電気製品・医療機器・工業機械の使用には十分注意しましょう。携帯電話もその対象です。

また、体力が低下している為、感染しやすいので風邪等うつさない事。動機・息切れ・疲労が起こりやすいので、話しや作業をする時は、座らせてあげましょう。重い物は心臓に大変負担がかかるので、代わりに持ってあげて下さい。

腎臓機能障害は、色々な病気の為、腎臓の働きが悪くなって老廃物を排泄出来なくなり、体内にいらない物が溜まってしまう疾患です。腎機能の低下が激しいと人工透析や腎臓移植を行わないと生命の危険に晒されてしまう事もあります。

透析療法とは、働きが悪い腎臓の代わりに血液をきれいにする治療方法です。腎臓機能障害者への企業側の配慮は、風邪をひくと水分が失われ、腎臓病が悪化します。風邪をうつさないように気つけましょう。

腎機能障害では、人工透析が命をつなぐ大切な治療法です。雇用する際には、定期的な通院の理解をお願いします。あとは、人生網膜症、糖尿病性網膜症が原因で視力が低下している人がいますので、読み書きの確認をしましょう。寒い所を避けて、作業場は出来るだけ暖かく温度を保つようにしましょう。