障害者雇用の支援策の活用
知的障害者・精神障害者の現状、職業について
知的障害者の人数は、増加傾向にあります。雇用人数では、数年前に比べると2倍近くの知的障害者が企業に供養されるようになりました。企業側に知的障害者について説明すると、知的障害の遅れの為、多くは小学校低学年ほどの成長で止まっている状態です。
知的の遅れで就業できないと判断してはいけません。障害の程度や能力、意欲、体力は、それぞれ差がありますが、言われた事には、素直に応じる事が出来る人たちが多くいます。
作業としては、本人が分かりやすいように指導するようにして、作業工程を単純化して、手順や見本を繰り返し練習していけば、単純な手腕、手指、身体作業に就いて働く事が出来ます。適した仕事内容は、製造業、企業内での清掃、資源ごみの回収・分別、郵便物の回収・仕分け、名刺印刷、書類のコピー、シュレッダーかけ、パソコンのデータ入力など、幅広く仕事をしています。
次に、精神障害者状況ですが、ストレス社会の進行からか、年々増加傾向にあります。精神障害者は、統合失調症、そううつ病、神経症、アルコール依存症、認知症等の種類があります。その中で雇用就労支援の対象者は、多くは、統合失調症、そううつ症、てんかん、精神障害保健福祉手帳の交付を受けて、就労できる状態である人です。
精神障害者は、メンタル面だけでなく、ストレス、プレッシャーを受けると身体的に疲れやすいので、長時間勤務よりも短時間の軽作業が望ましいと思います。