障害者雇用
障害者雇用・面接編
障害者雇用の経験がない事業主にとっては、障害者を受け入れる事に不安がある事と思います。現在、障害者雇用を積極的に行っている事業主の方も最初に雇用する時は、同じく不安な気持ちだったと思います。
特に障害者を初めて受け入れる時は、事業主の方はもちろんの事、会社の従業員の人達も戸惑いや不安、どう接したらいいのか分からなかった事なれない職場、すべて知らない従業員の人達、受け入れてくれるかという不安でいっぱいだった事でしょう。
このような場合には、地域障害者職業センターが行っている職場適応援助者(ジョブコーチ)を利用すると良いでしょう。また、面接する時の注意事項として、基本的には健常者と同じように職務をしっかり遂行する能力があるかを把握して公正な採用選考をする事が必要です。
そしてその障害者の障害の内容を正確に掴まないといけません。把握する内容としては、「できる事と出来ない事」「服薬、通院の確認」「通勤手段は何を利用するのか」「配慮する事はなにか」という点です。これは、障害者本人が自らの障害をどういう形でとらえているかを知ることが出来ます。
そして、面接時には個人情報には細心の注意を払って下さい。あとは、しょうがいしゃを5人以上雇用する場合は、法律によって障害者生活相談員を選任しなければなりません。障害者の能力を上手に引き出せるように障害者の特性に配慮して職場適応の向上を図って下さい。