障害者社会福祉
心のバリアフリー
近年、障害者・高齢者の為のバリアフリーが全国的に定着してきました。しかし依然として、段差のある道・建物、自転車や物が不揃いに置いてある歩道等。一般の人には気にならないと思いますが、障害者の人にとっては、とても厳しい場所です。
まだまだ、地域全体で障害者も一般の人と同じように安心して生活できる「福祉の町」として整備・改善する取り組みが求められています、まだ、障害者に対する偏見や差別はなくなる事無く、障害者が抱える問題に関心を持たない等、社会では障害者への「バリア」が存在しています。
わかりやすい例でみると、外見だけでは分からない内部障害者が、バス等の優先席に座っていると、注意されることがあります。言われた本人は、優先席を離れるでしょう。本人にとっては、立つ事で体に負担が掛かります。そして、心も傷つくのです。
次にバスに乗る事さえ不安になってしまいます。障害は先天的な物ばかりではありません。病気や事故で自分自身が障害者になってしまう可能性はだれにでもあるのです。決して、他人事ではないのです。これからは、障害について正しい知識を学んで欲しいです。
そして、一人一人考えて欲しいのです。耳が聞こえない人、目が見えない人の不安と恐怖を…。障害者の人は、その不安と恐怖を毎日一人で戦っているのです。その気持ちを少しでも理解出来る人ならば、困っている障害者に迷うことなく、手え3を差し伸べ、手助けできる人でしょう。皆が皆、障害者も一般の人もお互いに助け合う事が出来たなら、誰もが心優しくなり、いつでも安心と幸せな社会になるでしょう。